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FAQ

​よくあるご質問

  • 普段から情報の質問はできますか?
    可能です。LINE上で対応いたします。 情報ラボのプロ講師、保護者様、塾長の藤原進之介、生徒本人が参加するLINEグループに対して情報の問題と質問内容をお送りいただけると、担当の者が文面もしくは画像で回答できる場合がございます。 ただし、複雑な問題である場合は生徒様が混乱してしまう可能性もございますので、その際は次回のマンツーマン指導の際に詳しく回答することも多いです。
  • 高額な教材を買う必要などありますか?
    一切ございません。 推奨する一般的な参考書や授業動画はございますので、そちらをご紹介することは可能ですが、原則として学校ごとに対応いたします。 学校で使用している教科書や問題集をご連絡くださいませ。 また、多くの中高一貫校の参考書は情報ラボ側でデータとして把握しております。 生徒が使用したい教材がある場合はそれに対応してカリキュラムを組んで進めることも可能です。 情報ラボは高額な参考書を出版することはございませんので、ご安心くださいませ。公開している授業料以外は一切不要です。
  • 日程の調整はどのように行いますか?
    LINEにて保護者様より希望を伺い、担当講師へ伝えて決めていきます。
  • 授業時間は何分ですか?
    40~60分になりますが、講師が次の授業を持っている場合もありますので、 目安として50分程度になるかと思います。
  • 個別課題とは何でしょうか?
    個別課題とは、本人に向けた個別の課題になります。 つまり、宿題のようなものだと思っていただけたらと思います。 授業後に個別課題を出し、別日にその課題を本人に解いていただき、 講師へ写真にて提出していただきます。
  • テスト対策を行ってくれますか?
    はい。可能でございます。 体験授業後、ご要望を講師へお伝えください。
  • 学校での勉強でわからなかった部分を解説してもらえますか?
    はい。可能でございます。 授業で解説をさせていただきます。 授業外でLINEにて対応することは講師の判断に任せております。 ご相談ください。
  • 追加で授業をしていただくことはできますか?
    はい。可能でございます。 1コマ3000円(税別)でお伺いいたします。 ただし、講師のスケジュールと調整して可能な場合に限ります。 また、ご希望の際は事前に塾長・副塾長・講師にご相談ください。 ※突然ご相談された場合は対応できない場合がございます。
  • いつでも入塾可能ですか?
    はい。可能でございます。 初月につきましては相談の上授業回数を決定し、 コースの料金から授業の回数分の料金を計算して請求させていただきます。
  • 料金のお支払いはいつになりますか?
    前払い制となっており、 現在は原則前月20日までの振り込みでお願いしております。 ※今後、変更する可能性がございます。
  • 祝日はどうなりますか?
    年末年始以外、祝祭日は通常通り授業が行われます。
  • たとえば週2回マンツーマン指導だとした場合、第5週はどうなりますか?
    毎月29日・30日・31日は休講となります。
  • 海外からでも入塾可能ですか?
    はい。可能でございます。
  • 対応可能な時間は夕方のみですか?
    原則16時〜22時までの中でお伺いしておりますが、 その時間外でも可能な講師も数名おりますので、一度ご相談ください。
  • 授業回数は途中からでも変更可能ですか?
    はい。可能でございます。 増やす場合は授業の1週間前までにご相談ください。 ただし、減らす場合については前月の15日までにご相談ください。 プロ講師の雇用枠を確保するため15日を過ぎますと減らすことができなくなります。
  • 用事が入った場合など、時間の変更は可能ですか?
    はい。可能です。 1週間前までに担当講師へご相談いただき、講師とスケジュールの調整をお願いいたします。 ただし、当塾はプロ講師の担任制のため、1週間前を切りますと座席を確保するために受講されなかったとしても費用が発生します。
  • 休塾と退塾に何か決まりはありますか?
    休塾・退塾の際は該当の月の10日13時00分までにメールまたはLINEにてご連絡くださいませ。 たとえば10月末に休塾・退塾される場合は、10月10日13時00分までに連絡をお願いいたします。 当塾はプロ講師の担任制のため、この時間を過ぎますと指導枠を確保するために受講の有無にかかわらず翌月末までの費用が発生します。
  • 休塾とはどのようなことですか?
    休塾は復帰する可能性が少しでもある場合に設定いたします。復帰する際に元々担当していたプロ講師のデータなどを残す形となります。 一方、退塾は卒業などの理由により復帰する可能性がない場合に設定いたします。生徒の指導履歴など含め、すべての情報を個人情報として責任をもって削除いたします。
  • 当日キャンセルできますか?
    当日のキャンセルは振替対応できず料金が発生します。 授業の振替相談は、授業の1週間前まで相談可能です。 マンツーマン指導の場合、講師は担当する生徒のためだけに時間を確保し、授業準備を行います。 そのため、直前に授業をお休み・或いは振り替えを可能としてしまうと、講師の時間を2コマ分使用してしまうことになり、給与を約束することができなくなり、優秀な講師から脱退する傾向にあります。これはどの塾にも共通することで、直前の振替を可能としている塾ほど、講師の質が下がるか、授業料が高い傾向にあります。 何より大切な生徒への指導を安定させるため、授業の振り替え相談は授業の1週間前までとさせていただいております。
  • 情報Ⅰとは、具体的にどのような内容を学ぶ科目ですか。また、学ぶことで、子供たちは何を得ることができますか。
    情報Ⅰという科目は、情報社会、情報デザイン、プログラミング、ネットワークの4つの単元からなっています。これらを学ぶことで、現代を生きる上で必須の知識や考え方が身につきます。
  • 情報Ⅰの評価基準やテストはどのように行われますか。
    大学入試に関しては、主にマークシート形式で行われます。一方、学校での定期テストは各教師によります。学校によってはプログラミングの実技やクラス発表などが行われたりします。共通テストはマークシート形式であり、実技は試験に含まれません。
  • 情報Ⅰの難易度はどの程度ですか。特にITに詳しくない子どもたちは追いつけますか。
    情報Ⅰの試験では、知識の問題が約50%を占め、残りの50%は思考力が試されます。そのため、努力すれば必ず理解できます。また、効率的に勉強するためのコツを情報ラボで教えます。
  • 他の教科への影響はありませんか。また、実際の学習時間はどの程度取られますか。
    情報Ⅰという科目の学習時間は限られています。その短い時間で効率よく勉強するためにはコツが必要です。
  • この科目を学ぶことで、子どもたちの大学進学や就職にどのような影響がありますか。
    情報ⅠはITパスポート試験や基本情報技術者試験など、多くの資格試験に関わってきます。大学受験だけでなく、社会人になった後も役立つ知識や技能を身につけられます。また、資格試験と現代社会を生きる上で必須のスキルを学べるという点から、子どもたちの大学進学や就職に大きな影響があります。
  • 家庭での学習や復習はどのように行えばいいですか。また、家庭でのサポートはどの程度必要ですか。
    家庭での学習については、我々が提供するテキストと担任の先生の指導に従って行っていただければ大丈夫です。宿題の量も生徒さんに合わせて変更できます。基本的には担任の先生に任せていただいて構いません。ただし、学習習慣が全く身についていない場合や、担任の先生から授業の日以外にもリマインドの連絡がある場合などには、親御さんのサポートをお願いする場合があります。
  • 情報Ⅰの知識や技術は、日常生活や他の科目にどのように活用できますか。
    情報技術の知識は日常生活のあらゆるところに関わっています。例えば、信号機、GPS、コンビニエンスストアの在庫管理、オンライン授業、自動掃除機などに活用されています。プログラミングやセンサー、アクチュエーターといった技術は、私たちの生活のさまざまな場面で使用されています。
  • パソコンの基本的な操作スキルなどはどの程度必要ですか。また、これらのスキルは情報ラボで教えてくれますか。
    大学入試や高校で教わる内容に関してはすべて対応します。ただし、一般的なパソコン教室の内容とは異なる場合があります。
  • 情報Ⅰで学ぶ内容をサポートするために、親自身が必要とされる専門的な知識はありますか。
    特に必要ありません。担任のプロ講師にすべてお任せください。
  • 授業ではどのような教材やツールが使用されますか。また、使用される教材は何ですか。理論と実践の両方をカバーしていますか。
    生活する上で必要な知識や理論を中心に指導します。優先事項は大学入試への対応です。新しく更新される技術についても追従しますが、古い技術の実践的指導は優先順位が比較的低いと判断される場合もあります。
  • 自宅での学習をサポートするために何が必要ですか。特定のハードウェアやソフトウェアが必要ですか。
    Zoomに接続できるタブレット、スマートフォン、またはパソコンがあれば大丈夫です。
  • これまでコンピューターやプログラミングに触れたことがない生徒は、どのようにサポートされますか。
    最も簡単なところから指導します。必要に応じて実践的な指導も行います。Google Colaboratoryという一般的なパソコンで操作可能なシステムを使用します。
  • 講師の先生方は、情報Ⅰを教えるための適切なトレーニングを受けていますか。
    はい。大手予備校で日本初の情報科講師を務めた藤原進之介が研修を担当し、情報ラボのプロ講師は日本でトップレベルの指導力を持っていると自負しています。
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